44.広瀬村・腰越村・国分村・高井村四カ村入会約定絵図

 広瀬村・腰越村・国分村・高井村四カ村入会約定絵図(大貫村地内) 明治10年(1877年)

 こちらは明治10年に、広瀬村・腰越村・国分村・高井村の4ヵ村が朝夷郡大貫村内の小松寺周辺山林を秣場として入会利用することについて、その範囲を大貫村を含めた5ヵ村で取り決めた際の絵図である。これら4ヵ村は山林を持たない平地の村であるため、若干距離はあるもののその利用許可を求めたのであろう。

140×113 広瀬町内会蔵