水玉 {みずたま}  

表紙

道原{ドウハラ} 末森{スエモリ} 御坪{オンツボ} 東門{ヒガシモン} 源台{ゲンダイ} 水玉台{ミズタマダイ} 下原{シモハラ}


 滝川上流の平野部にある小さな集落で丘陵部をもちません。江戸時代初期の里見氏治政下では、里見家の直接の支配地で村高は130石余。明治元年では105石余。寺院はなく、神社は伊豆箱根両所神社があります。当社には明治初期頃の歌舞伎連の額が奉納されており、宮下村(丸山町宮下)の勧進元が願主です。明治頃までは水玉で歌舞伎芝居の興業がうたれ、近隣から多くの人々が集まってきていたそうです。