(6) 道標 (薗・二子)  

表紙

 江戸時代に各地への街道が整備され、庶民が名所旧跡を旅するようになると、旅の目印としての道標が数多く建てられました。九重では薗に人々の苦悩を救済する六地蔵を兼ねた道標が正徳4年に建てられ、館山までの距離と和田の松田までの距離を示しています。また二子にも元文2年の道標があり、館山、千倉、清澄のそれぞれの方向を案内しています。

◇交通 日東バス千倉行二子下車徒歩1分(安養寺境内)
    日東バス鴨川駅行水玉下車徒歩1分