(13) デカンショ節の碑 (八幡)  

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 大正から昭和にかけて学生の間でデカンショ節という歌が大流行しました。この歌は明治31年から八幡の江戸屋旅館を本拠に合宿を始めた一高水泳部がつくりだしたものです。もともとは丹波篠山の民謡デコンショで、偶然江戸屋に投宿した篠山の青年たちから水泳部員に教えられて、デカンショ節が生み出されました。これを記念して江戸屋跡地にデカンショ節発祥の地の記念碑が建てられています。古式泳法を伝える安房泳法会は、一高水泳部の水府流・神伝流の伝統を受け継いでいるものです。

◇交通 日東バス金谷線湊区下車徒歩1分